行動経済学による消費者心理




テレビ東京 未来世紀 ジパング
にて4月25日 22:00から放映していました。

なぜ買い過ぎてしまうのか・・・ノーベル賞「行動経済学」の魔法!

ここで見られます。5月2日22:53分まで

 

それ以降はテレビ東京オンデマンド登録でみることが可能です。月額500円。

 



番組を見ながらメモした内容です。

・サンクコスト
会員制にして年間費用を徴収する。それがもったいないとして人は店に足を運ぶ。

・アンカリング
最初に提示された数字が頭の中に残る。

・返報性の原理
お返しをしたいという心理が働く。

・空間を埋めたくなる心理
大きな買い物カゴを用意しておく。

・ワクワクドキドキ
次になにが起こるか予想がつかない。

・選ぶ種類を少なくする
選択数が多くなると人はものを選ばない傾向がある。

・返品保証
気に入らなければお金が返ってくるので安心できる。

・極端回避
真ん中を選ぶ。
値段の安い順番にA・B・Cといったものがあれば大多数はBを選択する。
AとBなら値段の安いAを選ぶ。

・損失回避(プロスペクト理論)
同じ10万円の利益なら、10万円失うほうが、10万円儲かるより損失をしたくない方を選ぶ。

・同調効果(社会的証明)
迷ったらみんながやっている方向に向かう。

・Nudge(ナッジ)
ちょっとした後押しの方が、人の行動を変え良い結果に繋がる

・警官の目のついたポスター
誰かに見られているという心理で悪いことはしない。

・リチャードセイラー教授
アメリカ合衆国の経済学者。シカゴ大学教授。専門は、行動経済学。
2017年ノーベル経済学賞受賞。

行動経済学は、心理学の理論や分析の手法を応用して、人々の経済行動や金融市場の変動などを解明しようとする経済学です。

なぜ、行動経済学で赤ちゃんの写真?って思われた方が多いのではないでしょうか。

利他的行為を後押しする効果があるからです。

人間は次の世代を守るため、たとえ他人の子孫であっても赤ちゃんを助けるようの出来ているのです。

スコットランドで数百個の財布をわざと落として持ち主に返却された割合を調査する実験が行われました。

ほぼ半数が返却されました。
財布に4つのパーターンの写真をいれておくという実験。

赤ちゃんの写真:88%
子犬の写真:53%
家族の写真:48%
老夫婦の写真:28%
なにもいれなかった:15%









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cera

過去に住宅営業を経験して、数々の新築住宅のお手伝いを経験している管理者のceraです。   30~40歳代の住宅購入検討の皆さま及び現場で頑張っている営業マンの皆さまに役立つサイトを目指しています。