どうなる? 2018年の住宅市場




新年おめでとうございます。
今年一年、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2018年の住宅市場はどうなる?

地価動向

都市部では地価やマンション価格が上昇してると報道されています。一方地方では地価下落が続き、一戸建て住宅は横ばいが予想されます。
仙台や福岡など人口流入が続く中核都市では地価の上昇勢いが増しています。
地方では地価の下落は縮小傾向ですが二極化が続いています。

消費税

2019年10月に控える消費税の影響も今年は気になります。
住宅の場合土地は非課税ですが、建物は課税されます。
注文住宅の場合は、半年前の2019年3月31日までの契約ならば、引渡が2019年10月以降になっても税率が8%適用という経過措置の対象となります。
あと15ケ月ですね。

ローン金利

住宅ローン金利は史上最低水準が継続です。
住宅ローン減税など家を買うときの優遇税制も充実するなど購入環境は整っています。

中国経済の先行きや朝鮮半島の政治情勢などリスク要因はありますが、国内景気は2018年も顕著に推移するいうのが経済評論家の先生方の見方です。
本来ならば景気回復で金利が上昇するはずですが、日銀は物価上昇率が2%に到達するまでは金融緩和策を続けるとしています。当面は史上最低金利が続く見込みです。

資産価値のある家

年を追うごとに時代の変化のスピードが増しています。
社会環境の変化への対応が住宅にも求められています。
価値の落ちない家。利便性や将来性の高さに加え住宅の評価制度も活用して質の高い家づくりをしましょう。
住宅の性能の目をむけるとエレルギー消費を最小限に押さえるZEH(ゼッチ)や省エネ性能を表示するBELS(ベルス)を活用して光熱費の削減につなげましょう。
既存住宅では安心R住宅制度が創設されました。
特徴は
1.安心
新耐震基準に適合していてインスペクション(建物状況調査等)の結果構造上の不具合や雨漏りがない住宅
2.きれい
リフォームを実施済みできれいな既存住宅
3.わかりやすい
建築時の情報やメンテナンスの状況。保険や保証。省エネ設備などの情報を記載した書面がある

地震対策

地震大国の日本ではいつ大地震がきても不思議ではありません。
歴史70年周期説での70年前。昭和23年には福井地震が発生しています。
発生当時日本戦後最多となる死者を出し、大正関東地震(関東大震災)、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)などと並ぶ、日本の災害史上最悪クラスの震災となっています。
住宅の構造や耐震等級を確認して、耐震性能を確保した地震に強い家をつくりましょう









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cera

過去に住宅営業を経験して、数々の新築住宅のお手伝いを経験している管理者のceraです。   30~40歳代の住宅購入検討の皆さま及び現場で頑張っている営業マンの皆さまに役立つサイトを目指しています。