新築住宅の保証期間とメンテナンスプログラム




みなさん、こんにちは。

今日は新築住宅の保証期間とメンテナンスプログラムについてのお話しです。

(ママ)
住宅の保証期間ってどのくらいあるの?
(ホームス博士)
法律で決められた瑕疵担保保証は10年です。
(ママ)
以前の記事で紹介受けた。品確法ですね。
(ホームス博士)
そうです。よく覚えていましたね。
住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年6月23日法律第81号)です。

民法にある建築請負契約や売買契約では,一定の『瑕疵』についての責任が規定されています。
これを,住宅品確法では強化しています。

(ママ)
民法564条の1年以内を10年に延長した法律ですね。
でも住宅って長期にわたるものなので、10年で大丈夫かな?
(ホームス博士)
10年以内にはたとえ不具合が発生してもこの期間内で露出する場合がほとんどです。
(ママ)
でも、不安!
(ホームス博士)
住宅会社はこの品確法の10年以外に長期にわたる保証を設定しています。



(ママ)
30年以上の保証ってありますか?
(ホームス博士)
大手の住宅会社は最大で60年保証をうたっている会社もあります。
グーグルで「○○ 保証期間」で検索してみると、サポート体制が説明しています。
○○は住宅会社名をいれてください。
(ママ)
積水ハウス20年、大和ハウス20年、ミサワホーム30年、トヨタホーム30年、ヘーベルハウス30年ってありました。
(ホームス博士)
再保証で50年~60年にもなります。一定期間の中で有償あるいは無償点検をして、不具合な部位があれば有償補修をするという条件はありますが。
(ママ)
大手以外の地元工務店も対応してるのですか?
(ホームス博士)
それは企業によってマチマチです。個別に尋ねるしかないですね。
値段の安い見積もり業者の場合は品確法でいう10年しかない場合があります。
(ママ)
メンテナンスプログラムってなんですか?
(ホームス博士)
築年数の経過とともに、将来のメンテナンス費用がいくらかかるかを現した表です。新築を検討している場合は、業者に言って提出してもらうといいです。
(ママ)
今いくらかかるっていうのも大事ですが、将来を考えてメンテナンスもあまりかからない住宅を検討することも大切ですね。
以前博士がおっしゃていた、現在価値も大事だか将来価値の方がずっと大事。
(ホームス博士)
そうです。30年後に建替で2500万円出すか?きちんとメンテナンスをして60年あるいは100年住むか?長い目でみるとどちらがお得かわかりますね。

※品確法でいう瑕疵担保はすべての部位ではありません。

1、構造耐力上主要な部分
具体的には柱、梁、耐力壁、基礎、地盤、土台等の構造躯体

2、雨水の侵入を防止する部分
具体的には外壁や屋根の仕上げ、下地、開口部等









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cera

過去に住宅営業を経験して、数々の新築住宅のお手伝いを経験している管理者のceraです。   30~40歳代の住宅購入検討の皆さま及び現場で頑張っている営業マンの皆さまに役立つサイトを目指しています。