ZEHってな~に?




ママ:最近ZEHっていう言葉をよく聞くけど、これってな~に?

ホームズ博士:読み方は「ゼッチ」
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

パパ:素人の私にわかりやすく説明お願いします。

ホームズ博士:ポイントは3つ

・高断熱(外壁、床、天井、屋根、窓、ドア)な住宅で
・高効率な設備(暖房、冷房、換気、照明、給湯)にして
・太陽光発電等でエネルギーを創る

この3つの省エネ、創エネで1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下になる住宅。

図で示すとこのようになります。

※引用先
経済産業省 資源エネルギー庁

 

ママ:夏涼しく、冬暖かい家にして、高効率なエアコンや給湯器にして太陽光発電をつける。これによって1年間の電気代をゼロ以下にすることですね。

パパ:1年間の電気代ってどのくらい?

ホームズ博士:総務省統計局のホームページにある家計調査(家計収支編)に1世帯あたり1か月の支出があります。
ここの3.1項目に電気代があるので引用します。

毎月の電気代がありますのでそれを合計して1年間分で表すと

2016年 121,196
2015年 132,716
2014年 134,400

パパ:月になおすと、10,000~11,000節約となるのですね。

ママ:ZEH対応の家にすると、どれくらいのコストアップになるの?

ホームズ博士:住宅の大きさや太陽光発電の容量によって異なりますが、250万円~350万円程度のコストは考えておいてください。

ママ:このコストアップ分を毎月節約できる電気代(10,000~11,000)相当を支払うとして住宅ローンの借入金額で可能でしょうか?

ホームズ博士:エクセル君が作った 金利・年数別返済金額一覧表があります。
PMT関数で一覧表を作っています。

この表は100万円あたりの返済金額なので仮に300万円借入の場合は3倍にしてください。

金利1.5% 期間35年で借入の場合、1.5%と35年の交差部分。
3,062があります。これを3倍して9,186

ママ:ZEHでの節約分で十分ZEH仕様の家が出来るのですね。
また売電収入があれば家計にとってはそれはプラス。それと以前説明受けたなんとか賦課金っていうのもなくなる。

 

パパ:快適な住まいになって家計には影響しないってすごいマジック。
知識があるとないとではおおきな違い。

ホームズ博士:国は2020年度までに、新築戸建住宅の過半数をZEH化の目標を掲げています。ZEH普及方策(ZEHロードマップ)

限定期間ではありますが、補助金も公募しています。

 









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cera

過去に住宅営業を経験して、数々の新築住宅のお手伝いを経験している管理者のceraです。   30~40歳代の住宅購入検討の皆さま及び現場で頑張っている営業マンの皆さまに役立つサイトを目指しています。